古書ますく堂のなまけもの日記

古書ますく堂の日記(大阪市阿倍野区共立通1-4-26に移転しました)お休みなどの告知はここにてお知らせします。

人生には何ひとつ無駄なものはない

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遠藤周作、彼も全作品を読んでみたい作家の一人である。

高村光太郎が「梅酒」という詩を書いていたとはなあ。

「光太郎のうた」この本の中に出てきます。