「黒いちょう」松谷みよ子の文が後半にいけばいくほど重さと深さをともなってのしかかってくる。1950年、影絵の劇団として舞台をみせていた木馬座の絵本「木馬五号」のためにかいたものとあとがきにある。この本の隣には「はだしのゲン」を置きたい。
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